ベロ(封滅部分・封をする所)の向きについて |
現在の所、ベロ(封滅部分・封をする所)が左側に来ているデザインのみですが、右側に来るデザインにも対応します。また、それぞれ意味合いが違いますので、ご確認下さい。
ベロが右側 |
メリット |
正式。窓付き封筒(既存)は全てこちらの仕様を基本としております。
長3封筒を縦に見て、右手で右上端は摘んで、回転させた形。 (←考え方の基本) |
デメリット |
長3封筒は基本的に郵便枠付き封筒が基本となり、位置が、右下に来てしまう。すると、住所を手書きして、〒番号だけ離れた位置になる。また、横使いの封筒ですが縦に見ると、宛先が下、自分の所が上となってしまいます。 |
ベロが左側 |
メリット |
宛先を記入する際、〒番号枠と、住所を記入する所が近い為、書きやすい。また、横使い封筒ですが、縦に見ると、宛先が上で、自分が下となり、ある意味礼儀上、正しい? |
デメリット |
正式ではない。その他、デザインにより切手を貼る位置が少なくなる可能性があります。(下部全体に広がっているのデザインなど。。。) |
結論としては、当社もどちらが正解なのか、わかりません。将来的に窓付封筒(既存)をご使用を考えている場合は、「ベロが右」の形が良いかもしれません。。。 |